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シンポジウム
2012年度合同シンポジウム
開催のご挨拶
2012年度合同シンポジウムが開催されます。
開催結果
2012年合同シンポジウムは盛況のうちに終了しました。 ご参加ありがとうございました。
開催概要
シンポジウム名 | 生命現象の分子レベルでの解明 |
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日時 | 2012年11月16日 (金)13:00より |
場所 | 北海道大学工学部B-1棟2階オープンホール |
世話人 | 藤田知道(北海道大学大学院理学研究院) 尾瀬農之(北海道大学大学院薬学研究院) 森川正章(北海道大学大学院地球環境科学研究院) |
備考 |
シンポジウム終了後、演者の先生を囲んで懇親会を予定しています。 |
問い合わせ先 | 〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目 北海道大学大学院地球環境科学研究院 環境分子生物学分野 森川正章 TEL/FAX:011-706-2253 |
会場までのアクセス
地下鉄南北線 北12条駅より徒歩7分
JR札幌駅より徒歩20分
プログラム
13:00 | 開会の辞 鈴木 裕(生化学会北海道支部、旭川医科大学) |
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13:05-13:45 | 「シグナル伝達タンパク質のリン酸化を介した動的制御機構の解明へ向けたアプローチ」 小橋川 敬博 (北海道大学 大学院先端生命科学院 構造生物学研究室) |
13:45-14:25 | 「蛍光相互相関解析による細胞内外来DNA動態の可視化」 佐々木章 (北海道大学 大学院先端生命科学研究院 細胞機能科学研究室) |
14:25-15:05 | 「細胞死をともなう植物の免疫システム」 初谷紀幸 (北海道大学 連携研究センター) |
15:05-15:25 | 休憩 |
15:25-16:05 | 「原始的な脊椎動物ヤツメウナギから免疫系の進化を探る」 須藤洋一、笠原正典(北海道大学 大学院医学研究科 病理学講座 分子病理学分野) |
16:05-16:45 | 「パーキンソン病と細胞癌化を結ぶDJ-1」 加藤いづみ (北海道大学 大学院薬学研究院 創薬科学研究教育センター) |
16:45-17:25 | 「低分子量G蛋白質Arf6による細胞運動・極性制御と癌の浸潤・転移」 橋本 茂 (北海道大学 大学院医学研究科 分子生物学分野) |
17:25 | 閉会の辞 有賀寛芳(北海道分子生物学研究会、北海道大学) |
17:30-19:00 | 懇親会 会場:工学部食堂(会費、一般1,000円、学生500円) |