2011年度合同シンポジウム
開催のご挨拶
2011年度合同シンポジウムが開催されます。
開催結果
2011年合同シンポジウムは盛況のうちに終了しました。 ご参加ありがとうございました。
開催概要
| シンポジウム名 | 生命現象の分子レベルでの解明 |
|---|---|
| 日時 | 2011年11月11日 （金）13:00より |
| 場所 | 北海道大学 理学部５号館 大講堂(5-203) |
| 世話人 | 米田 宏（北大院薬学研究院） 水谷 武臣（北大院生命科学院） 森 春英（北大院農学研究院） |
| 備考 | 共 催
|
| 問い合わせ先 | 水谷 武臣 電話：011-706-3810 e-mail：mizutani@sci.hokudai.ac.jp |
プログラム
| 13：00-13：05 | 開会の辞 有賀 寛芳 (北海道分子生物研究会、北海道大学 大学院薬学研究院） |
|---|---|
| 13：05-13：45 | 「植物におけるトレハロースの生物機能」 演者：今井 亮三（農研機構北海道農業研究センター、北海道大学 大学院農学院） 座長：佐分利 亘 （北海道大学 大学院農学研究院 生物化学研究室） |
| 13：45-14：25 | 「糖質加水分解酵素の機能と構造」 演者：奥山 正幸（北海道大学 大学院農学研究院 分子酵素学研究室） 座長：森 春英（北海道大学 大学院農学研究院 分子酵素学研究室） |
| 14：25-15：05 | 「軟骨損傷の病態解明と軟骨再生」 演者：小野寺 智洋（北海道大学 大学院医学研究科 整形外科学講座） 座長：福井 彰雅（北海道大学 大学院先端生命科学研究院 先端融合科学研究部門） |
| 15：05-15：25 | 休憩 |
| 15：25-16：05 | 「培養ニューラルネットワークの時空間ダイナミクス」 演者：伊東 大輔（北海道大学 大学院工学研究院 応用物理学部門） 座長：古澤 和也 （北海道大学 大学院先端生命科学研究院 先端融合科学研究部門） |
| 16：05-16：45 | 「Regulation and function of Ras-family GTPases―tiny, but mighty molecular switches」 演者：大場 雄介（北海道大学 医学研究科 病態医科学分野） 座長：尾瀬 豊之 （北海道大学 大学院薬学研究院） |
| 16：45-17：25 | 「胎盤に発現するHLA-G 蛋白質の免疫制御機構と創薬への応用の可能性」 演者：前仲 勝美（北海道大学 薬学研究院 生体分子機能学研究室） 座長：南保 明日香 （北海道大学 大学院薬学研究院） |
| 17：25-17：30 | 閉会の辞 出村 誠（日本生物物理学会北海道支部、北海道大学 大学院先端生命科学研究院） |
| 17:30-19:00 | 懇親会 会場： 理学部5-201 号室、会費： 一般1000 円、学生500 円 |
ポスター【JPEG】（250KB）
2011年合同シンポジウム要旨集【PDF】（642KB）