講演会のお知らせ【2014.9.18】(2014.09.02更新)
自然科学研究機構 基礎生物学研究所の野田 昌晴 先生が来学される機会に、講演会を企画しました。
多数のご参加をお待ちしております。
| 演題 | 受容体様プロテインチロシンホスファターゼの役割 |
|---|---|
| 演者 | 野 田 昌 晴 教授 (自然科学研究機構 基礎生物学研究所) |
| 日時 | 2014年9月18日(木)15:00〜16:00 |
| 場所 | 北海道大学理学部6号館6-103室 (札幌市北区北10条西8丁目) |
| 共催 | 生命分子化学セミナー 日本生化学会北海道支部 |
| 概要 | タンパクのチロシンリン酸化レベルはPTKsとPTPsの協調的な働きに よって可逆的に制御され、その調節は細胞の増殖、分化、生存、接着、 あるいは移動といった極めて重要な活動の基礎となっている。チロシ ンリン酸化シグナルは免疫系や神経系の発生や機能に必須であり、 その異常は発癌、代謝異常、学習障害等を引き起こす。RPTPsは21 種のメンバーから構成され、8サブグループにクラス分けされているが、 その機能的役割については充分に解明されているとは言えない。 最近、RPTPsは、細胞内タンパクに加えてRPTKsを基質として、その 活性(化)の調節を行っていることが明らかになってきた。 本セミナーでは我々自身の研究を中心に、RPTPsのRPTK-phosphatase としての機能的役割について紹介する。 |
| 連絡先 | 坂口 和靖
北海道大学大学院理学研究院 化学部門 生物化学研究室 札幌市北区北10条西8丁目 TEL: 011-706-2698, FAX:011-706-4683 e-mail: kazuyasu@sci.hokudai.ac.jp |
